経済人

経済やウェブやゲームなど、気になることを書いていくつもりです。

2016-01-01から1年間の記事一覧

スーパーマリオランが大流行しているみたいです

久しぶりに「はてなブックマーク」を見ました。みんな「マリオラン」の記事を書いていますね。検索流入があるのでしょうか? 私は検索などは期待していませんが、やってみた感想を書いていきたいと思います。 Super Mario Run(スーパーマリオラン)を遊んだ…

自分が一流になるために心がけていること

「一流」という言葉に特別こだわるわけではありませんが、自分自身でそれを規定することによって、生活を律することなどができればそれもいいのではないかな、と考えています。自分が普段から心がけていることを述べていきたいと思います。 無理矢理にでも今…

ポケモンGOは人を殺したゲームである!そしてポケモンGOを過剰に擁護する者の頭の悪さに辟易

私は以前、ポケモンGOについてこんな記事を書きましたその後ですが、バス運転手が運転をしながらポケモンGOをしている動画がYouTubeに投稿されました。衝撃的な映像ですが、やっぱりな、という思いもありました。人のマナーというものに過剰な期待をしてはい…

だからね、「政府」や「経営」なんて人格は存在しないのよ……

やはり、インターネットにはろくでもない大馬鹿者がいますね。私は以前このような記事を書きました。氷河期世代の正社員化にまで文句を言い出す馬鹿者どもはどうしようもない - 経済人それに対し、あまりにも馬鹿なコメントが来たので、しばらくブログの更新…

氷河期世代の正社員化にまで文句を言い出す馬鹿者どもはどうしようもない

バブル崩壊後の数年間に、新卒として就職活動をしていた時代を、いわゆる就職氷河期世代と言う。単純に、企業が採用を絞ったので、正社員になれた人が少なかった世代だ。 実は、私もその世代に一応当てはまることになる。今でこそ、イケダハヤト氏のようなブ…

「ポケモンGO」を擁護する人の本質的な怖さ

朝日新聞のデジタル版で、「ポケモンGO」を使いながら運転中の車に息子を轢き殺された父親が、ポケモンGOを車で操作できないように訴えているというニュースを見ました。ポケGO「車で操作できぬように」 小4死亡、父が訴え:朝日新聞デジタルこれに関して…

はてなブログ初心者が「はてなブログPRO」を申し込んでみた感想

私は、最近ブログを始めたのですが、まったくアクセスがないにも関わらず「はてなブログPRO」に申し込んでしまいました。 その使用感などを書いてみたいと思います。 はてなブログPRPのメリット 箇条書きにしていくと ブログがとても軽くなる 広告を非表示に…

小泉進次郎が提言した「健康ゴールド免許」を私が支持する理由

「健康ゴールド免許」なるものの導入が検討されています。 まだ詳細なところは詰めていないのでしょうが、健康管理に勤めた人を対象に、医療保険の自己負担を3割から2割に引き下げるそうです。 年金の受給年齢を70歳からさらに引き上げると同時に、健康を維…

若者の犠牲ばかり叫ばれるけど、おっさんのほうがつらいのでは?

NHKでこんなニュースを見ました。厚生労働省の発表によると、過労で心の病になってしまう人は、30代が最も多いらしいです。過労で心の病 30代が最も多い 厚生労働省まとめ | NHKニュース 30代…31.6% 40代…26.6% 20代…22.4% で、30代が最多とのことです。世…

「死にたい」と思っている人に私が言えること

おそらく、「死にたい」という言葉や、それに近い言葉を検索ワードでここに来てくれた方が大半だと思うので、そのつもりで話そうと思う。「死ぬな」と言いたいわけでもないし、「死ね」と言いたいわけでもない。何らかの行動を思いとどまるように、説得した…

「死にたい」という検索ワードで第1位をとった「welq(ウェルク)」というメディアが許しがたい

私はこのブログを3日前に始めた。 他のブログなどを見ると、半年くらいは1日に100人も人がこないとか、そういう話がよくある。はてなブログは、営業マンのようにスターをつけあって自分のブログに導入したり、「はてなブックマーク」を積み上げてニュースな…

「性の喜びを知りやがって」おじさんを笑う人に「許さんぞ!」と言いたい

性のよろこびおじさんが話題になっているが、そこで起こる問題点について、「唐澤貴洋」や「野獣先輩」のような事例を分析し、自分なりの意見を述べようと思っている。

定時退社なんて可能なわけがない!誰しもに死ぬ気で仕事を身に着けるべき時期がある!

はてなの匿名ダイアリーでこんな記事を見ました。定時退社を導入するとどうなるかかなかな興味深い。これがフィクションだと疑う人もいるし、1年前から導入したと書いてあるので、ひょっとしたら本当のことなのかもしれない。ここではその真偽を追求するつ…