おすすめのアマゾンダッシュボタンをランキングで紹介【Amazon Dash Button】
ダッシュボタンユーザーの私が、アマゾンが贈る最先端のサービスを少しでも世に広めるべく、おすすめのボタンを紹介していきます。
アマゾンダッシュボタン(Amazon Dash Button)とは何なのか?
世界の流通を一手で担おうとしている米国の大企業「Amazon(アマゾン)」が始めた、時代の最先端を走るサービスです。
「アマゾンダッシュボタン」は、アマゾンがくれる物理的なボタンで、「水」や「シャンプー」や「ティッシュ」といった日用品が今のところは中心ですが、ボタンを押すと商品を届けに来てくれて、お家での在庫切れや買い忘れが存在しない社会になるとのことです。
アマゾンボタンは、500円で家に届けられますが、最初の500円分サービスで使うことができるので、実質無料で設置できます。アマゾンさん側からしても「とりあえず試してみてよ」といった感じなのでしょうね。
それでは、さっそくランキングに行ってみます!
第1位 フルーツグラノーラ
"自然"にこだわり、常に良質な食品を届け続ける、日本が誇るべき食品会社「Calbee(カルビー)」のロングセラーの一つが、「フルーツグラノーラ」です。
「手軽さ・値段・健康」の指標すべてのリーチしている脅威的なシリアルで、私も忙しいときは毎朝このフルーツグラノーラを食していました。
ドライフルーツなどが混ざったコーンフレークなのですが、とりあえず牛乳をかけるだけで美味しく食べれるので、忙しい朝食にもってこいのシリアルです。
また、フルーツ多めで健康に良いので、ダイエット中におやつが欲しいときなどにも重宝します。
食物繊維やビタミンなど、人間の身体に必要なものをこれで保持できるので、「トーストにジャムを塗る」みたいな食生活よりもずっと健康的な上に、手軽なのです。
なぜ、フルグラのダッシュボタンが1位なのか、それは、フルグラは通常のお店で買うよりも、ダッシュボタンで買うほうが基本的には安いからです。
みなさんもこれを機にフルグラ生活を始めてみましょう。
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2016/12/05
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
第2位 ウィルキンソン(炭酸水)
多くの人は、おじさん、おばさんになってから、「炭酸水」というものの価値に気づくのでしょう。
ノンカロリーで、腹が膨れて、満足感があります。「炭酸」という「味」とは別のところで満足を得る仕組みになっているので、ダイエットに効果的です。
健康に気を使う人の気分転換、口直しにピッタリの飲料です。
私がハードワーカーだったときは、一度甘いもの手を出してしまってブクブク太り、一時は体重100キロを超えそうになったことがあります。(煙草をやらないビジネスマンがお菓子を食べて太る、というのはありがちなことです。)
私は自己管理のためにお菓子をやめ、コーヒーと炭酸水のループで凌ぎました。そこでお世話になったのがウィルキンソンです。普通の炭酸水もいいし、レモン風味のやつもいいですね。
一度、間食をやめて炭酸水を飲む習慣をつけると、世界が変わるかもしれませんよ。超おすすめです。
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2016/12/05
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
第3位 サントリー天然水
水……それは生命の源。
人間にとって無くてはならないもの、それが水です。
大勢のビジネスマンと凌ぎを削ってきた私の経験上、仕事ができる人間は全員「水」にこだわります。人間の身体の70%を構成するものを疎かにしていいわけがありません!
水道水が美味しい地方ならともかく、都内に住むなら良い水を飲みたいはず。いくらアルプスの天然水といっても安いので、非常にコストパフォーマンス良くQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を上げることができます。
Amazonのもっとも売れ筋はこれであり、他のボタンが目当てても、とりあえず持っておいて損はないボタンだと思います。
もっともオーソドックスなダッシュボタンとして、ダッシュボタン事始めとして、まずはお水をどうぞ。
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2016/12/05
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
第4位 エリエール(ティッシュ)
ティッシュ! 男にも女にも、童貞にもプレイボーイにも、人類みな等しくティッシュは必要です。
ティッシュがないと不便で仕方ありませんよね。まさに文明の利器です。
途上国の人が日本に来たら、東京で無料で配られているようなティッシュの天使のような肌触りに触れ、経済力というものの恐ろしさを実感するそうです。
大王製紙の「エリエール」は、日本人であることを感謝したくなるレベルの手触りです。私達は、この幸せをいつでも噛みしめることができる。そう、幸せの青い鳥はすぐ近くにいるし、ダッシュボタンが運んできてもくれるのです。
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2016/12/05
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
第5位 TSUBAKI(シャンプー)
良い匂いのするシャンプーです。(まあシャンプーはたいてい良い匂いをしますが。)
私の髪の毛や頭皮は繊細であり、男モノのシャンプーなんて使っていたらすぐにハゲ散らかしてしまいます。
必要なのは艶と潤いであり、髪の美しい女性を私は好きです。
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2016/12/05
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
第6位 毎日1杯の青汁
伊藤園が提供する安心できる青汁、「毎日1杯の青汁」です。粉末タイプです。
妻子を持ち、この歳になって思うのが、人が生きていく上で何より大事なのは「健康」だと言うことです。すべては健康から始まるのです。
毎日同じことを続けるのは、億劫だし、若い頃にはそういった考え方そのものを敬遠してしまうのです。しかし、青汁を飲むくらいで健康が買えるのなら、いくらでも飲みますよ私は。
といっても、「毎日1杯」の青汁なので、1杯飲めば十分です。アマゾンダッシュボタンのラインナップを見ると、健康的で高リテラシーの生活を推奨しているように思えますね。
みなさんもダッシュボタンで、モダンでハイテクな生活をエンジョイしては如何でしょうか?
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2016/12/05
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
第7位 アタック
花王の洗剤。安心安全のアタック。
加齢臭が気になるこの頃なので洗濯はしっかりとやらねばなりません。
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2016/12/05
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログ (1件) を見る
第9位 ネスカフェ
仕事にコーヒーは欠かせませんね。多作で知られるフランスの小説家バルザックも、コーヒーでカフェインを摂取しまくりながら膨大な量を書き上げたといいます。
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2016/12/05
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
第10位 ムーニー
上の子はもうオムツ卒業したが、もう一人くらい頑張って作りたいです。自分が履くってのもワンチャンあるかも!?
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2016/12/05
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
アマゾンダッシュボタンがもたらした社会の変革
おすすめのアマゾンダッシュボタンを紹介してきましたが、現状で、アマゾンダッシュボタンはあまり「ピンとくる」ものとは言えません。
「わざわざボタンを使わなくてもパソコンやスマホから注文すればいいのでは?」と、思われる方は多いかもしれません。誰かが注文を届けに来て、それを受け取ったりハンコ押したりサイン書いたりするのが面倒くさいわけであって、商品の注文自体は別に面倒くさくもなんともない……とみなさん思っていないでしょうか?
それに関してですが、そのとおりです。
アマゾンも事実上間違いを認めていて、アマゾンダッシュボタンのバーチャル版をリリースしています。
プライム会員なら、スマホで自由にダッシュボタンを作成できます。「もうブックマークかなんかしておいてその都度注文しろよ!」と思わなくもありません。
以上です。